無題

若い兄ちゃん科学者が戯れで♀人型ロボ作る（ロボ度高め）
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人工知能もそれなりのものを完成させる
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近所の人にバレたら色々ヤバイため、自宅内に限り家事をさせる　兄ちゃん大助かり
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人工知能も育ち、人間そっくりの皮を被せれば人間と変わらないほどの完成度に
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外出可能になる　彼女と間違われたりする
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兄ちゃんと♀ロボの間に恋が芽生える
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幸せにくらしましたとさ（END）
－普通すぎ－



兄ちゃんが♀ロボ作る
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人工知能やロボ本体のレベルも上がり、会話、家事、ベビーシッター等もできるようになる
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製品として売り出すようになる
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一気に、とはいかなかったが徐々に普及し始める
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ある時、爆発的に売れる　兄ちゃんのロボ製造業も規模がデカくなる
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ロボが捨てられていく
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ロボの反乱
－どこかで見た－


兄ちゃんが♀ロボ作る
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人工知能育つ
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ロボットにも人権もといロボ権を！と主張し始める
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♀ロボがロボ仲間を量産し始める　→　人間と共存　－良かったねEND－
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人間よりロボの方が優れている、人間は要らないと言い出す
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人間とロボットの戦争が始まる
－キャシャーン－


兄ちゃんが♀ロボ作る
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人間と変わらないレベルの人間らしい見た目、会話能力、運動性能まで研究開発
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セクサロイドとして裏社会に流す
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兄ちゃんの命が狙われるようになる
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ボディーガード用♀ロボ作成　安全確保できたのでセクサロイド売買継続
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表社会でセクサロイドが問題視される
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しかしセクサロイドのおかげで性犯罪が激減していた
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いつしか表社会にも出まわるほど大量にセクサロイドが作られていた
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世の男性は生身の人間の女より、ロボットの女を選んだ　→　－少子化の末人間全滅END－
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男(イケメン)型ロボも出現　世の女性は生身の(以下略　→　－少子化END－
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そのうち人間は人間、ロボットはロボットと付き合い、キチンと子を成そう
という風潮が、ゆっくりと、しかし確実に広まる
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ロボットにも権利が認められる
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人間とロボットの共存社会が生まれる
　　 　　　→　－肌の色だけでゴタゴタしてる人間がロボットと共存できるわけ無いじゃんEND－
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ロボットの間に「人間そっくりの皮を被る派」と
「ロボットっぽい見た目をして、人間と差別化するべきだ派」が出てくる
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ロボットの人間詐欺、人間のロボット詐欺が頻発
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人間は人間らしく、ロボットはロボットらしく
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みんな違ってみんな良い
－ハッピーエンド・・・？－